藤岡市議会 2017-03-02
平成29年第 1回定例会-03月02日-02号
○副
議長(
湯井廣志君) ご
異議なしと認めます。よって、
議案第38号については
委員会付託を省略することに決しました。
これより
討論に入ります。
討論はありませんか。
(「なし」の声あり)
○副
議長(
湯井廣志君)
討論なしと認めます。これをもって
討論を終結いたします。
これより採決いたします。
議案第38
号平成28年度
藤岡市
水道事業会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに
賛成の方の
起立を求めます。
(
賛成者起立)
○副
議長(
湯井廣志君)
起立全員であります。よって、
議案第38号は原案のとおり可決されました。
───────────────────────────────────
△第6
議案第39号
平成28年度
藤岡市
国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)
○副
議長(
湯井廣志君)
日程第6、
議案第39
号平成28年度
藤岡市
国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)を
議題といたします。
提案理由の
説明を求めます。
鬼石病院事務長の
登壇を願います。
(
鬼石病院事務長 植村 均君
登壇)
◎
鬼石病院事務長(植村均君)
議案第39
号平成28年度
藤岡市
国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)についてご
説明申し上げます。
初めに、第2条
収益的収入及び
支出の
収益的収入についてご
説明申し上げます。
第1款病院事業収益では、8,022万8,000円を
減額し、総額を11億1,546万1,000円とするものであります。内訳は、第1項医業収益で8,179万1,000円、第2項医業外収益で57万9,000円をそれぞれ
減額し、第4項訪問看護ステーション収益で214万2,000円を追加するものであります。
続きまして、
収益的支出について申し上げます。
第1款病院
事業費用では、5,844万9,000円を
減額し、総額を11億8,665万円とするものであります。内訳は、第1項医業費用で5,844万1,000円、第2項医業外費用で8,000円をそれぞれ
減額するものであります。
次に、第3条
資本的収入及び
支出の
資本的収入についてご
説明申し上げます。
第1
款資本的収入では1,150万4,000円を
減額し、総額を7,222万9,000円とするものであります。内訳は、第1項
企業債で550万円、第2項他会計
補助金で600万4,000円をそれぞれ
減額するものであります。
続きまして、
資本的支出について申し上げます。
第1
款資本的支出では、1,109万8,000円を
減額し、総額を9,810万円とするものであります。内訳は、第1項
建設改良費で同額を
減額するものであります。
次に、第4条
企業債では、起債の
限度額2,080万円を1,530万円に改め、第5条議会の議決を経なければ流用できない経費では、職員給与の予定額8億3,299万8,000円を7億8,525万4,000円に改めるものであります。
次に、第6条他会計からの
補助金では、
収益的収入として補助する額9,707万6,000円を9,736万円に改め、
資本的収入として補助する額6,293万2,000円を5,692万8,000円に改めるものであります。
以上が
説明の要旨であります。
慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○副
議長(
湯井廣志君)
提案理由の
説明が終わりました。
これより
質疑に入ります。ご
質疑願います。
(「なし」の声あり)
○副
議長(
湯井廣志君) お諮りいたします。
質疑もないようでありますので、
質疑を終結いたしたいと思います。これにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」の声あり)
○副
議長(
湯井廣志君) ご
異議なしと認めます。これをもって
質疑を終結いたします。
お諮りいたします。ただいま
議題となっております
議案第39号については、
会議規則第36条第3項の規定により、
委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」の声あり)
○副
議長(
湯井廣志君) ご
異議なしと認めます。よって、
議案第39号については
委員会付託を省略することに決しました。
これより
討論に入ります。
討論はありませんか。
(「なし」の声あり)
○副
議長(
湯井廣志君)
討論なしと認めます。これをもって
討論を終結いたします。
これより採決いたします。
議案第39
号平成28年度
藤岡市
国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに
賛成の方の
起立を求めます。
(
賛成者起立)
○副
議長(
湯井廣志君)
起立全員であります。よって、
議案第39号は原案のとおり可決されました。
───────────────────────────────────
△第7
議案第40号
平成29年度
藤岡市
一般会計予算
議案第41号
平成29年度
藤岡市
国民健康保険事業勘定特別会計予算
議案第42号
平成29年度
藤岡市
後期高齢者医療特別会計予算
議案第43号
平成29年度
藤岡市
介護保険事業勘定特別会計予算
議案第44号
平成29年度
藤岡市
介護老人保健施設特別会計予算
議案第45号
平成29年度
藤岡市
住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
議案第46号
平成29年度
藤岡市
学校給食センター事業特別会計予算
議案第47号
平成29年度
藤岡市
下水道事業特別会計予算
議案第48号
平成29年度
藤岡市
特定地域生活排水処理事業特別会計予算
議案第49号
平成29年度
藤岡市
簡易水道事業等特別会計予算
議案第50号
平成29年度
藤岡市
三波川財産区
特別会計予算
議案第51号
平成29年度
藤岡市
水道事業会計予算
議案第52号
平成29年度
藤岡市
国民健康保険鬼石病院事業会計予算
○副
議長(
湯井廣志君)
日程第7、
議案第40
号平成29年度
藤岡市
一般会計予算、
議案第41
号平成29年度
藤岡市
国民健康保険事業勘定特別会計予算、
議案第42
号平成29年度
藤岡市
後期高齢者医療特別会計予算、
議案第43
号平成29年度
藤岡市
介護保険事業勘定特別会計予算、
議案第44
号平成29年度
藤岡市
介護老人保健施設特別会計予算、
議案第45
号平成29年度
藤岡市
住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、
議案第46
号平成29年度
藤岡市
学校給食センター事業特別会計予算、
議案第47
号平成29年度
藤岡市
下水道事業特別会計予算、
議案第48
号平成29年度
藤岡市
特定地域生活排水処理事業特別会計予算、
議案第49
号平成29年度
藤岡市
簡易水道事業等特別会計予算、
議案第50
号平成29年度
藤岡市
三波川財産区
特別会計予算、
議案第51
号平成29年度
藤岡市
水道事業会計予算、
議案第52
号平成29年度
藤岡市
国民健康保険鬼石病院事業会計予算、以上13件を一括
議題といたします。
提案理由の
説明を求めます。市長の
登壇を願います。
(市長 新井利明君
登壇)
◎市長(新井利明君) ただいま上程されました
平成29年度
藤岡市の
予算についてご
説明申し上げます。
国では、一昨年に放たれた「希望を生み出す強い経済・夢をつむぐ子育て支援・安心につながる社会保障」という新しい3本の矢により、成長と配分の好循環を目指しております。このあらわれとして、地方においても有効求人倍率の上昇や若干の税収の増加が見込まれております。
しかし、トランプ新大統領の政策が我が国に対する影響がどのように出るのか注視していかなければなりません。
藤岡市では、こうした内外の情勢を見極めながら、市民が安心して幸せに暮らせ、
藤岡市に住んでよかったと心から思える地域社会づくりを目指していきたいと考えております。
平成29年度
予算の編成では、第4次
藤岡市総合計画の理念を踏まえ、「市民が創り輝くやさしい
藤岡~藤と冬桜がおりなす幸せ実感のまちづくり~」の実現を図るため、市民参画の推進と職員の意識改革のもとで、教育施策・教育施設整備の拡充や子育て環境の整備による「心豊かなふじおか」、安全・安心な市民生活の確保や住みやすい環境保全への取り組みによる「安全・便利なふじおか」、魅力ある観光資源を活用した快適空間の創出や人口定住、雇用の創出につながる「賑わうふじおか」を重点分野とし、
予算編成を行ってまいりました。
それでは、重点施策となる主な事業を申し上げます。
初めに、昨年度に策定した「
藤岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略」にかかわる事業として、転入人口の増加を目指した空き家バンクリフォーム
補助金、新規作物や新規就農者の増加を目指した農業生産体制強化推進事業
補助金、上武絹の道運営協議会の広域連携事業などを推進しながら、人口減少に歯どめをかけて地域の活性化を図ってまいります。
「安全・便利なふじおか」では、継続的に行っている道路の維持補修や新設改良や北部環状線街路事業、
藤岡インターチェンジ北口線街路事業、庚申山総合公園整備事業、毛野国白石丘陵公園整備事業のほか都市づくりの具体性ある将来ビジョンを確立する都市計画マスタープランの策定に取りかかり、魅力ある市街地の環境づくりと快適な住環境空間の整備を進めてまいります。
「快適なふじおか」では、市民生活にかかわりの深い清掃センターの施設改修工事や生活環境を保全する事業を行ってまいります。
「人に優しいふじおか」では、全ての人が健康に暮らしていくために必要な各種検診事業や市民一人一人が尊重され、ともに参加し、ともに生きる地域社会の実現を目指した高齢者や子ども、障害者に対応した施策を行ってまいります。
「心豊かなふじおか」では、世界文化遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産である高山社跡の保存のための工事と、この資産を発信していくための事業を昨年完成した高山社跡交流センターを中心に行ってまいります。
また、昨年度から建設の始まった新学校給食センターの工事を完成させ、2学期には新しい給食センターから給食の提供を行ってまいります。そして快適な学習環境を確保するために、小中学校の普通教室に冷暖房設備を整備するための実施設計を行ってまいります。
「賑わうふじおか」では、年間260万人が訪れるららん
藤岡に観光情報センターを設け、市内の観光スポットや街中に人の流れを作るとともに、街中に来た人が絹市の歴史に触れながら散策できる仕組みづくりを行い、観光振興と街中の活性化を図ってまいります。
また、農道の整備事業や圃場整備事業、有害鳥獣被害対策事業のほか県が行う
藤岡インターチェンジ西産業団地と並行して行う道路整備のための設計を行ってまいります。
「語らいのあるふじおか」では、新しい庁舎建設に向けた基金への積み立てや市で扱う個人情報等を守るため、情報セキュリティーの強靭化のための取り組みを推進してまいります。
以上が
平成29年度の重点施策と主な事業の概要であります。
次の、国保特別会計外11特別会計につきましては、それぞれ所要の措置を講じたものであります。
市政を取り巻く状況は、毎年厳しくなっておりますが、
藤岡市の発展と住民福祉の向上のため、一層努力してまいる所存でありますので、議員各位におかれましては、特段のご配慮とご協力をお願いいたします。
なお、細部につきましては、副市長より
説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。
○副
議長(
湯井廣志君) 副市長。
(副市長 大島孝夫君
登壇)
◎副市長(大島孝夫君)
議案第40
号平成29年度
藤岡市
一般会計予算についてご
説明申し上げます。
予算の総額は、第1条で示しましたとおり、
歳入歳出それぞれ263億2,000万円で、前年度当初
予算と比較しますと10億9,000万円、4.0%の減であります。
次に、第2条の
債務負担行為でありますが、第2表のとおり、都市計画マスタープラン立地適正化計画作成委託費であります。
次に、第3条の
地方債でありますが、第3表のとおり、介護老人保健施設整備事業ほか33件であります。
次に、第4条の一時借入金でありますが、借り入れの最高額を30億円と定めるものであります。
それでは、
歳入歳出予算について、歳入よりご
説明申し上げます。
第1款の市税では、83億9,778万7,000円を計上するものであります。この額は、前年度当初
予算と比較して1億6,965万円の増であります。
主なものは、個人市民税で28億3,329万3,000円、法人市民税で7億5,789万5,000円、固定資産税で38億5,345万4,000円、市たばこ税で4億2,935万円、都市計画税で3億2,646万1,000円となっております。
次に、第2款の地方譲与税では2億304万6,000円。
第3款の利子割交付金では690万8,000円。
第4款の配当割交付金では2,265万5,000円。
第5款の株式等譲渡所得割交付金では3,058万円。
第6款の地方消費税交付金では11億2,304万円。
第7款のゴルフ場利用税交付金では8,783万5,000円。
第8款の自動車取得税交付金では5,654万5,000円。
第9款の地方特例交付金では4,057万8,000円。
第10款の地方交付税では48億円。
第11款の交通安全対策特別交付金では884万7,000円。
第12款の分担金及び
負担金では2億3,005万8,000円。主なものは、私立保育所入所児童運営費
負担金であります。
第13款の使用料及び手数料では3億5,206万4,000円。主なものは、住宅使用料及び清掃手数料であります。
第14款の国庫
支出金では37億2,045万6,000円。
第15款の県
支出金では18億8,771万6,000円。
第16款の財産収入では2,272万3,000円。
第17款の寄附金では2,300万6,000円。
第18款の繰入金では20億839万4,000円。主なものは、財政調整基金から15億6,010万1,000円を繰り入れるものであります。
第19款の
繰越金では3,000万円。
第20款の諸収入では4億6,976万2,000円。主なものは、各種貸付金の元利収入であります。
第21款の市債では、
地方債制度を適切に活用し、27億9,800万円を計上いたしました。
続きまして、
歳出についてご
説明申し上げます。
最初に、人件費の職員給与につきましては、各款に所要額を計上いたしました。
第1款の議会費では2億3,022万4,000円。議会活動に要する経費であります。
第2款の総務費では24億575万9,000円。議場天井改修工事、庁舎建設基金積立金などを計上したほか、地域の活性化や文化振興の推進を図るものであります。
第3款の民生費では95億5,159万3,000円。国民健康保険等の特別会計繰出金、障害者総合支援費、障害児福祉費、老人福祉費、民間保育所費、児童手当支給事業など障害者福祉の向上や子育て環境の充実を図るものであります。
第4款の衛生費では27億5,635万3,000円。鬼石病院事業会計繰出金、多野
藤岡医療事務市町村組合
負担金、がん検診や予防接種事業など医療の充実と健康づくりの推進を図るとともに、清掃センターの焼却設備の整備、ごみ収集や焼却灰の資源化処理、浄化槽設置補助など快適な生活環境の整備に取り組むものであります。
第5款の労働費では2,869万円。高校生のキャリアセミナーのための
負担金、勤労者住宅建設資金や勤労者生活資金の預託金などを計上するものであります。
第6款の農林水産業費では6億623万円。農林業者を支援するための各種
補助金や土地改良事業、下戸塚、笹川沿岸、牛田・川除圃場整備事業、林道高畑線開設事業、林業振興事業、鳥獣対策事業などを計上し、農林業の振興を図るものであります。
第7款の商工費では5億1,094万1,000円。市内の中小企業者に対して経営の安定を支援するための融資制度や企業誘致奨励金などにより、地域産業の支援育成や企業誘致の推進を図るものであります。また、ららん
藤岡、土と火の里公園、ふじの咲く丘、桜山公園などの観光拠点の充実を図り、観光振興に取り組むものであります。
第8款の土木費では33億6,961万円。橋梁補修工事や生活道路の新設・改良事業、北部環状線街路事業、
藤岡インターチェンジ北口線街路事業などの幹線道路の整備、また北
藤岡区画整理事業や庚申山総合公園整備事業、毛野国白石丘陵公園整備事業などを進めることにより、将来を見据えた都市基盤の整備を図るものであります。
第9款の消防費では9億246万1,000円。多野
藤岡広域市町村圏振興整備組合消防費
負担金のほか、消防ポンプ車購入費、消防団交付金、消火栓設置
負担金、自主防災組織活動
補助金など市民が安全で安心して暮らせるよう消防防災体制の強化を図るものであります。
第10款の教育費では27億4,697万1,000円。小中学校の普通教室冷暖房設備設置のための
設計委託料、新学校給食センター建設事業を実施し、教育環境の整備を図るほか、高山社跡の保全整備事業により、世界遺産の修復と保存に努めるとともに、生涯学習や公民館事業の充実、各種スポーツ事業を実施することにより、市民参加の元気なまちづくりを推進するものであります。
第11款の災害復旧費、第12款の公債費、第13款の諸
支出金、第14款の予備費につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
以上が
説明の要旨であります。
次に、
議案第41
号平成29年度
藤岡市
国民健康保険事業勘定特別会計予算についてご
説明申し上げます。
予算の総額は、第1条で示しましたとおり、
歳入歳出それぞれ91億3,291万6,000円で、前年度当初
予算と比較しますと8,188万5,000円、0.9%の減であります。
次に、第2条の一時借入金でありますが、借り入れの最高額を6億円と定めるものであります。
次に、第3条の
歳出予算の流用でありますが、保険給付費の各項に計上された
予算額に過不足を生じた場合に款内での流用ができることを定めるものであります。
それでは、
歳入歳出予算について、歳入よりご
説明申し上げます。
第1款の国民健康保険税では15億5,121万2,000円。
第2款の国庫
支出金では17億9,748万1,000円。療養給付費等
負担金、財政調整交付金等であります。
第3款の療養給付費等交付金では、2億9,817万9,000円。退職被保険者の療養給付費等交付金であります。
第4款の前期高齢者交付金では21億1,026万5,000円。前期高齢者の加入割合に基づき算定・交付されるものであります。
第5款の県
支出金では4億2,880万2,000円。財政調整交付金等であります。
第6款の共同事業交付金では20億7,812万9,000円。高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業の交付金であります。
第7款の財産収入では、基金利子を計上するものであります。
第8款の繰入金では8億4,898万8,000円。一般会計から7億4,898万8,000円、国民健康保険基金から1億円をそれぞれ繰り入れるものであります。
第9款の
繰越金、第10款の諸収入では、それぞれ所要の額を計上するものであります。
続きまして、
歳出についてご
説明申し上げます。
第1款の総務費では3,768万6,000円。
第2款の保険給付費では55億8,323万8,000円。一般被保険者と退職被保険者に係る療養給付費等であります。
第3款の後期高齢者支援金等では9億8,950万8,000円。
第4款の前期高齢者納付金等では70万8,000円。
第5款の老人保健拠出金では5万1,000円。
第6款の介護納付金では3億7,366万2,000円。
第7款の共同事業拠出金では20億7,813万6,000円。高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業へ拠出するものであります。
第8款の保健
事業費では5,373万6,000円。特定健診及び特定保健指導等に要する経費であります。
第9款の基金積立金、第10款の公債費、第11款の諸
支出金、第12款の予備費では、それぞれ所要の額を計上するものであります。
以上が
説明の要旨であります。
次に、
議案第42
号平成29年度
藤岡市
後期高齢者医療特別会計予算についてご
説明申し上げます。
予算の総額は、第1条で示しましたとおり、
歳入歳出それぞれ6億5,966万9,000円で、前年度
予算と比較しますと2,449万7,000円、3.9%の増であります。
それでは、
歳入歳出予算について、歳入よりご
説明申し上げます。
第1款の後期高齢者医療保険料では4億7,542万3,000円。
第2款の繰入金では、
一般会計繰入金で1億8,254万4,000円。
第3款の
繰越金、第4款の諸収入につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
続きまして、
歳出についてご
説明申し上げます。
第1款の総務費では548万9,000円。事務費等であります。
第2款の後期高齢者医療広域連合納付金では6億5,252万9,000円。保険料
負担金に係る費用等であります。
第3款の諸
支出金、第4款の予備費につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
以上が
説明の要旨であります。
次に、
議案第43
号平成29年度
藤岡市
介護保険事業勘定特別会計予算についてご
説明申し上げます。
予算の総額は、第1条で示しましたとおり、
歳入歳出それぞれ63億716万円で、前年度当初
予算に比較しますと2億2,183万4,000円、3.6%の増であります。
次に、第2条では、一時借入金の借り入れ最高額を2億円と定めるものであります。
次に、第3条では、保険給付費の各項に計上した
予算額に過不足を生じた場合、款内での流用ができることを定めるものであります。
続きまして、
歳入歳出予算について、歳入よりご
説明申し上げます。
第1款の介護保険料では12億2,838万3,000円。保険給付費と地域支援事業に対する負担割合は22%であります。
第2款の分担金及び
負担金では594万円。介護認定審査会を多野郡内の町村と共同で設置していることによる2町村からの
負担金であります。
第3款の使用料及び手数料では390万円。
第4款の国庫
支出金では14億1,823万5,000円。
第5款の支払基金交付金では17億262万7,000円。
第6款の県
支出金では9億841万9,000円。
第7款の財産収入では6万5,000円。
第8款の繰入金では10億3,941万6,000円。
一般会計繰入金、介護給付費準備基金繰入金であります。
第9款の
繰越金、第10款の諸収入につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
続きまして、
歳出についてご
説明申し上げます。
第1款の総務費では1億2,832万9,000円。
第2款の保険給付費では59億2,196万8,000円。介護サービス給付費であります。
第3款の地域支援
事業費では2億5,531万3,000円。
第4款の基金積立金、第5款の公債費、第6款の諸
支出金、第7款の予備費につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
以上が
説明の要旨であります。
次に、
議案第44
号平成29年度
藤岡市
介護老人保健施設特別会計予算についてご
説明申し上げます。
予算の総額は、第1条で示しましたとおり、
歳入歳出それぞれ3億2,273万3,000円で、前年度当初
予算に比較しますと3,167万1,000円、10.9%の増であります。
次に、第2条の
地方債でありますが、第2表のとおり、介護老人保健施設整備事業であります。
次に、第3条の一時借入金でありますが、借入金の最高額を5,000万円と定めるものであります。
それでは、
歳入歳出予算について、歳入よりご
説明申し上げます。
第1款の介護サービス費では2億1,070万円。施設介護サービス収入等であります。
第2款の使用料及び手数料では5,158万5,000円。施設介護使用料等であります。
第4款の繰入金では4,579万5,000円。
一般会計繰入金等であります。
第7款の市債では1,420万円。介護老人保健施設整備事業債であります。
第3款財産収入、第5款の
繰越金、第6款の諸収入では、それぞれ所要の額を計上するものであります。
続きまして、
歳出についてご
説明申し上げます。
第1款の総務費では3億38万1,000円。主に老人保健施設を維持管理するための経費等であります。
第2款の公債費では2,135万2,000円を計上するものであります。
第3款の予備には、所要の額を計上するものであります。
以上が
説明の要旨であります。
次に、
議案第45
号平成29年度
藤岡市
住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてご
説明申し上げます。
予算の総額は、第1条で示しましたとおり、
歳入歳出それぞれ397万6,000円で、前年度当初
予算に比較しますと50万7,000円、14.6%の増であります。
それでは、
歳入歳出予算について、歳入よりご
説明申し上げます。
第1款の
繰越金では、所要の額10万円を計上するものであります。
第2款の諸収入では387万6,000円。貸付金の元利収入であります。
続きまして、
歳出についてご
説明申し上げます。
第1款の総務費では、一般会計への繰出金として279万5,000円を計上するものであります。
第2款の公債費では118万1,000円を計上するものであります。
以上が
説明の要旨であります。
次に、
議案第46
号平成29年度
藤岡市
学校給食センター事業特別会計予算についてご
説明申し上げます。
予算の総額は、第1条で示しましたとおり、
歳入歳出それぞれ5億3,190万9,000円で、前年度当初
予算と比較しますと1,355万1,000円、2.6%の増であります。
次に、第2条の
債務負担行為でありますが、第2表のとおり、給食配送業務委託費であります。
それでは、
歳入歳出予算について、歳入よりご
説明申し上げます。
第1款の事業収入では2億7,581万9,000円。小学校給食費収入で1億6,686万3,000円、中学校給食費収入で1億845万6,000円であります。
第2款の県
支出金では、特別支援学校給食業務県委託金354万9,000円であります。
第3款の繰入金では、
一般会計繰入金2億5,196万9,000円。
第4款の
繰越金、第5款の諸収入では、それぞれ所要の額を計上するものであります。
続きまして、
歳出についてご
説明申し上げます。
第1款の総務費では2億5,129万5,000円。人件費及び給食センター運営経費であります。
第2款の
事業費では2億7,561万4,000円。1年間の給食用賄材料費であります。
第3款の予備費については、所要の額を計上するものであります。
以上が
説明の要旨であります。
次に、
議案第47
号平成29年度
藤岡市
下水道事業特別会計予算についてご
説明申し上げます。
予算の総額は、第1条で示しましたとおり、
歳入歳出それぞれ11億5,314万9,000円で、前年度当初
予算と比較しますと1億9,347万1,000円、14.4%の減であります。
次に、第2条の
地方債でありますが、第2表のとおり、
公共下水道事業ほか1件であります。
次に、第3条の一時借入金でありますが、借入金の最高額を6億円と定めるものであります。
それでは、
歳入歳出予算について、歳入よりご
説明申し上げます。
第1款の分担金及び
負担金では1,907万2,000円を計上するもので、
下水道事業受益者負担金であります。
第2款の使用料及手数料では1億9,652万5,000円を計上するもので、下水道使用料などであります。
第3款の国庫
支出金では1億646万3,000円。
第4款の県
支出金では400万円。
第8款の市債では3億5,780万円をそれぞれ計上するものであります。
第5款の繰入金、第6款の
繰越金、第7款の諸収入につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。
続きまして、
歳出についてご
説明申し上げます。
第1款の
公共下水道費では6億3,932万2,000円を計上するものであります。内訳といたしましては、
公共下水道維持管理費に1億6,908万7,000円。
公共下水道建設費に4億7,023万5,000円をそれぞれ計上するものであります。
また、第2款の公債費では5億1,282万7,000円を計上し、第3款予備費では100万円を計上するものであります。
以上が
説明の要旨であります。
次に、
議案第48
号平成29年度
藤岡市
特定地域生活排水処理事業特別会計予算についてご
説明申し上げます。
予算の総額は、第1条で示しましたとおり、
歳入歳出それぞれ2,735万7,000円で、前年度当初
予算と比較しますと149万1,000円、5.2%の減であります。
次に、第2条の
地方債でありますが、第2表のとおり、特定地域生活排水処理事業であります。
次に、第3条の一時借入金でありますが、借入金の最高額を1,000万円と定めるものであります。
それでは、
歳入歳出予算について、歳入よりご
説明申し上げます。
第1款の分担金及び
負担金では115万円。
第2款の使用料及び手数料では934万5,000円。
第3款の国庫
支出金では367万6,000円。
第5款の繰入金では688万2,000円。
第8款の市債では620万円。
第4款の財産収入、第6款の
繰越金、第7款の諸収入については、それぞれ所要の額を計上するものであります。
続きまして、
歳出について申し上げます。
第1款の浄化槽施設費では2,182万4,000円を計上するものであります。内訳といたしましては、第1目の浄化槽施設管理費に1,077万2,000円、第2目の浄化槽施設整備費に1,105万2,000円を計上するものであります。
また、第2款の公債費では513万3,000円。
第3款の予備費では40万円を計上するものであります。
以上が
説明の要旨であります。
次に、
議案第49
号平成29年度
藤岡市
簡易水道事業等特別会計予算についてご
説明申し上げます。
予算の総額は、第1条で示しましたとおり、
歳入歳出それぞれ7,498万3,000円で、前年度当初
予算に比較しますと803万8,000円、9.7%の減であります。
次に、第2条の
地方債でありますが、第2表のとおり、
簡易水道施設整備事業であります。
次に、第3条の一時借入金でありますが、借り入れの最高額を3,000万円と定めるものであります。
それでは、
歳入歳出予算について、歳入よりご
説明申し上げます。
第2款の使用料及び手数料では1,047万1,000円、簡易水道等の使用料等であります。
第3款の繰入金では、
一般会計繰入金5,691万円。
第6款の市債では750万円。
第1款の分担金及び
負担金、第4款の
繰越金、第5款の諸収入では、所要の額を計上するものであります。
続きまして、
歳出について申し上げます。
第1
款総務費では、
総務管理費6,343万円、簡易水道事業等を上水道事業に業務委託する費用、配水管布設がえ工事等であります。
第2
款公債費、第3款予備費では、それぞれ所要の額を計上するものであります。
以上が
説明の要旨であります。
次に、
議案第50
号平成29年度
藤岡市
三波川財産区
特別会計予算についてご
説明申し上げます。
予算の総額は、第1条で示しましたとおり、
歳入歳出それぞれ321万4,000円で、前年度当初
予算に比較しますと68万7,000円、27.2%の増であります。
それでは、
歳入歳出予算について、歳入よりご
説明申し上げます。
第2款の財産収入では、基金積立金の利子として4万7,000円。
第3款の繰入金では、基金からの繰り入れを284万6,000円。
第1款の使用料及び手数料、第4款の
繰越金、第5款の諸収入では、それぞれ所要の額を計上するものであります。
続きまして、
歳出について申し上げます。
第1款の総務費では291万4,000円。
第2款の予備費では、所要の額を計上するものであります。
以上が
説明の要旨であります。
次に、
議案第51
号平成29年度
藤岡市
水道事業会計予算についてご
説明申し上げます。
初めに、第2条、業務の予定量でありますが、給水戸数2万6,400戸、年間総給水量885万立方メートル、1日平均給水量2万4,247立方メートルを見込みました。
主な建設改良事業は、水源開発施設整備、一般拡張、設備改良事業等であります。
次に、第3条、
収益的収入及び
支出の予定額について、
収益的収入よりご
説明申し上げます。
第1
款水道事業収益では、総額14億1,396万1,000円を計上いたしました。内訳は、第1項
営業収益12億9,156万円、第2項
営業外収益1億2,239万9,000円、第3項特別利益2,000円であります。
続きまして、
収益的支出についてご
説明申し上げます。
第1
款水道事業費用では、総額12億9,437万4,000円を計上いたしました。内訳は、第1項
営業費用11億1,320万8,000円、第2項
営業外費用1億6,056万5,000円、第3項特別損失60万1,000円、第4項予備費2,000万円であります。
次に、第4条
資本的収入及び
支出の予定額について、
資本的収入よりご
説明申し上げます。
第1
款資本的収入では、総額4億8,875万円を計上いたしました。内訳は、第1項
企業債2億4,660万円、第2項
出資金5,762万7,000円、第3項
負担金1億2,689万6,000円、第4項
補助金5,762万7,000円であります。
続きまして、
資本的支出についてご
説明申し上げます。
第1
款資本的支出では、総額11億6,802万4,000円を計上いたしました。内訳は、第1項
建設改良費7億8,551万1,000円、第2項
企業債償還金3億5,251万3,000円、第3項予備費3,000万円であります。
なお、
資本的収入が
資本的支出額に対して不足する額6億7,927万4,000円は、
当年度分消費税及び
地方消費税資本的収支調整額3,431万7,000円、
過年度分損益勘定留保資金6億4,495万7,000円で補てんする予定であります。
次に、第5条の
債務負担行為は、事項、期間、
限度額を、第6条の
企業債は、起債の目的、借り入れの
限度額等を、第7条の一時借入金は、借り入れの
限度額を、第8条の経費の流用は、
予算額に過不足が生じた場合における流用可能条件を、第9条は,議会の議決を経なければ流用することのできない経費を、第10条は、棚卸資産購入
限度額をそれぞれ所要の額を定めたものであります。
以上が
説明の要旨であります。
次に、
議案第52
号平成29年度
藤岡市
国民健康保険鬼石病院事業会計予算についてご
説明申し上げます。
初めに、第2条、業務の予定量でありますが、許可病床数99床で、1日平均患者数、入院では一般病床45人、療養病床40人、計85人。外来では、85人を見込みました。
主な建設改良事業は、器械備品購入費、車両購入費、リース債務支払費、
工事請負費であります。
次に、第3条、
収益的収入及び
支出の予定額について、
収益的収入よりご
説明申し上げます。
第1款病院事業収益では、総額11億7,802万円を見込みました。内訳は、第1項医業収益9億5,512万3,000円、第2項医業外収益1億9,769万5,000円、第3項特別利益2,000円、第4項訪問看護ステーション収益2,520万円であります。
続きまして、
収益的支出について申し上げます。
第1款病院
事業費用では、総額12億4,301万1,000円を見込みました。内訳は、第1項医業費用11億9,854万2,000円、第2項医業外費用2,149万5,000円、第3項特別損失50万2,000円、第4項訪問看護ステーション費用2,147万2,000円、第5項予備費100万円であります。
次に、第4条、
資本的収入及び
支出の予定額について、
資本的収入よりご
説明申し上げます。
第1
款資本的収入では、総額6,905万6,000円を見込みました。内訳は、第1項
企業債1,280万円、第2項他会計
補助金5,625万5,000円、第3項固定資産売却代金1,000円であります。
続きまして、
資本的支出について申し上げます。
第1
款資本的支出では、総額9,628万9,000円を見込みました。内訳は、第1項
建設改良費3,296万1,000円、第2項
企業債償還金6,332万8,000円であります。
なお、
資本的収入が
資本的支出に対して不足する額2,723万3,000円は、
当年度分消費税及び
地方消費税資本的収支調整額8万5,000円、
過年度分損益勘定留保資金2,714万8,000円で補てんする予定であります。
次に、第5条の
債務負担行為は、事項、期間、
限度額を、第6条の
企業債は、起債の目的、借り入れの
限度額等を、第7条の一時借入金は、借り入れの
限度額を、第8条の経費の流用は、
予算額に過不足が生じた場合における流用可能条件を、第9条の議会の議決を経なければ流用できない経費、第10条の他会計からの
補助金の額、第11条の棚卸資産購入
限度額は、それぞれ所要の額を定めたものであります。
以上が
説明の要旨であります。
以上、一般会計から12特別会計の提案
説明といたします。
慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
○副
議長(
湯井廣志君)
提案理由の
説明が終わりました。
これより
議案第40号から
議案第52号まで総括
質疑に入ります。ご
質疑願います。
(「なし」の声あり)
○副
議長(
湯井廣志君) お諮りいたします。
質疑もないようでありますので、
質疑を終結いたしたいと思います。これにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」の声あり)
○副
議長(
湯井廣志君) ご
異議なしと認めます。これをもって
質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
議案第40号から
議案第52号までの13件については、議員全員で構成する
予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」の声あり)
○副
議長(
湯井廣志君) ご
異議なしと認めます。よって、
議案第40号から
議案第52号までの13件については、議員全員で構成する
予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
ただいま設置されました
予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議員全員を指名いたしたいと思います。これにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」の声あり)
○副
議長(
湯井廣志君) ご
異議なしと認めます。よって、議員全員を
予算特別委員に選任することに決しました。
───────────────────────────────────
△第8 請願について
○副
議長(
湯井廣志君)
日程第8、請願についてを
議題といたします。
ただいま
議題となっております請願第1号、請願第2号については、文書表のとおり所管の委員会に付託いたします。
───────────────────────────────────
平成29年第1回
藤岡市議会
定例会
請 願 文 書 表
(3月
定例会)
請 願
┌────┬─────┬────────────┬─────────────┬─────┐
│請願番号│受理年月日│ 請願者住所・氏名 │ 件 名 │付託委員会│
├────┼─────┼────────────┼─────────────┼─────┤
│ 1 │29.2.13│
藤岡市小林69-2 │災害ボランティア割引制度に│教務厚生 │
│ │ │群馬
藤岡災害ボランティア│関する意見書提出を求める請│常任委員会│
│ │ │サークル │願 │ │
│ │ │ 代 表 近藤 敬子│ │ │
│ │ │ 紹介議員 橋本 新一│ │ │
├────┼─────┼────────────┼─────────────┼─────┤
│ 2 │29.2.20│
藤岡市中大塚401-12│若者も高齢者も安心できる年│教務厚生 │
│ │ │全日本年金者組合多野・藤│金制度の実現を求める請願 │常任委員会│
│ │ │岡支部 │ │ │
│ │ │ 支 部 長 松本 潔│ │ │
│ │ │ 紹介議員 中澤 秀平│ │ │
└────┴─────┴────────────┴─────────────┴─────┘
───────────────────────────────────
△休会の件
○副
議長(
湯井廣志君) お諮りいたします。議事の都合により3月3日から3月7日までと3月10日から3月16日までの12日間、休日及び
議案調査のため休会といたしたいと思います。これにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」の声あり)
○副
議長(
湯井廣志君) ご
異議なしと認めます。よって、3月3日から3月7日までと3月10日から3月16日までの12日間、休日及び
議案調査のため休会とすることに決しました。
───────────────────────────────────
△散会
○副
議長(
湯井廣志君) 以上で本日の
日程は全部終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午前11時14分散会...